

『平家物語』の二人の主人公、後白河法皇と平清盛。 その二人の御所と邸跡、清盛誕生の秘話を伝える八坂神社など日本史きっての奢れる者(権力者)二人の足跡を辿ります。

法住寺は後白河法皇の御所であった「法住寺殿」跡。清盛が法皇のために建てた三十三間堂(蓮華王院)を含む広大な一画で、その邸には法皇の子・高倉天皇や清盛、平徳子(建礼門院)父娘も訪れたといいます。六波羅蜜寺一帯は元、平家一門の豪邸が立ち並ぶ一大平家タウンであった地で、同寺宝物館に残る平清盛座像がその歴史を物語ります。さらに北に進めば祇園八坂神社。後白河法皇に仕えた清盛の父・忠盛にまつわる「忠盛燈籠」が本殿の横にあり、清盛の母と伝えられる祇園女御が住んでいた場所でもあります。


三十三間堂のすぐ東、平安時代に後白河法皇の院御所として創建された法住寺殿。現在も法皇の御墓所を守り、本尊は法皇の命を救った霊験を持つ「身代わり不動明王」を安置する。
通常拝観料500円で抹茶・粗菓子をお付けします。
「今様歌合せ」10/9(日)15:00~
「採燈大護摩供」11/15(火)14:00~(お参りは正午過ぎから)
「義士会法要」12/14(水)11:00~
*法要後、書院にて舞妓さんのお点前によるお茶があります(1,000円/拝観料込)
「採燈大護摩供」で、護摩木1本プレゼントと
うどんのお供養の接待あり


『平家物語』の魅力はヒロインたちの生き方。 時代に翻弄され、愛憎に苦しんだ末、それを乗り越えていく潔さと逞しさ。そんな女人たちの想いにふれるコースです。

嵐山から嵯峨野は『平家物語』のヒロインたちゆかりの地。清凉寺は、高倉天皇に愛されたばかりに清盛に追われた小督を探し、源仲国が訪れたところ。祇王寺には清盛に捨てられた白拍子・祇王とその妹・祇女、同じ白拍子で祇王のあと清盛の寵愛を受けた仏御前が祀られています。また、死をもって恋人・滝口入道との愛を貫いた女性・横笛の物語の舞台となった滝口寺や、琴の名手だった小督の琴が伝わる常寂光寺など、男たちに翻弄されながらも潔く、逞しく生きたヒロインたちの想いにふれるコースです。





京都にはきもの姿が似合うレトロな近代建築や 邸宅跡がたくさん残っています。きものを着た記念に、 京都観光の思い出に、クラシカルな建造物で 写真を撮りませんか。







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